2005年08月05日

2004年8月1日(日) 生後3ヶ月3週【百日祝い】

今日は百日祝い
あいにくの台風でおじいちゃん、おばあちゃんが来ることができず、両家揃っての祝いは後日になったが、 妻と子供と私の三人でつつましく祝うことができた。
 
午前中、写真を撮るために写真館へ出向く。
大きな着物を着せられる我が子。なかなか似合っている。
撮影する部屋は土足禁止。
せっかくの撮影だから私自身も身なりを整えて撮影をしたいと思い、前日に髪を切り、新しい靴を買ったが出番はなし。
部屋の中央には大きなカメラとその奥に子供が座る椅子。
スタッフは女性3人。
私と妻は赤ちゃんをどうやって笑顔にさせるのか興味津々で観ていたが、何とも素晴らしいテクニックがあるようだ。
まずスタッフの女性2人がカメラの正面に置いてある椅子(まだ腰がすわっていないので、背もたれの深いもの)に子供を座らせて、 子供に声をかけながらあやす。
カメラマンの女性はモニターチェックをしながらカメラの前に立ち、子供に話しかけている。
モニターチェックが終わった後、声をかけながら子供の眼前からカメラに向かってでんでん太鼓を鳴らしながら引いていく。
そうすると、興味を引かれた子供は笑顔ででんでん太鼓の行方を目で追っていく。
「カシャッ!」その一瞬を逃さず、撮影が行われる。
着物で3ポーズ、ベビードレスで2ポーズ、私服で3ポーズをあっという間に撮影。
ベビードレスには羽もついていた。
その後、家族での写真を取り終えて、アルバムの基本セット写真3枚の選定と、追加ポーズの選定をするために別室へ移動。
 
テレビモニターに映し出される子供の笑顔を見ているとすべての写真が欲しくなる。
涙を呑んで基本写真と追加写真を選定。両家の親にもということでアルバムを3セット注文したのはいいが、金額を聞いてビックリ!
かなり驚きの金額になったが、子供のかわいい写真をなるべく残したいという気持ちがあるのでいたしかたないところだ。
 
写真館を出た後、注文しておいたお食い初め用の鯛をスーパーに取りにいき、家に帰って支度をする。
お昼を少しまわってしまったが、いよいよ子供にとって初めての食事。
先日の日記でも少し触れたが、お食い初めは子供が一生食べ物に困らないように願い、食べさせることだ。
http://www.suksuk.net/memorial/rookie/images/b3_3a.jpg

祝い用の食器
  • 箸-柳の白木
  • お椀-鶴
  • 漆器-松などの蒔絵模様が描かれている
  • お膳は紋付で男子は朱塗りの膳、女子なら外側が黒塗り、内側が朱塗りの漆器
 
膳の内容
  • 赤飯もしくは白飯(ウチは赤飯)
  • すまし汁
  • 鯛など尾頭付きの焼き魚(ウチは鯛)
  • 香のもの(ウチは梅干使用)
  • 煮物(ウチは高野豆腐の含め煮)
    が基本らしい。
http://www.suksuk.net/memorial/rookie/images/b3_3b.jpg

食器に関しては今回はそろえることができなかったので、おろしたての子供用食器を使い、膳は基本に習って作った(揃えた)。
正式にはおじいちゃん、おばあちゃんたちのなかで長寿の人が箸をとり食べさせる真似をする(男子は男性に、女子は女性に)ようだが、 今回は3人だけなので、私が食べさせる真似をした。
赤飯、すまし汁、赤飯、鯛、赤飯の順で子供の口に持っていき、食べさせる真似をした。
ただ赤飯だけは一粒だけつぶして食べさせた。
無事儀式も終わり、私たちの食事が終わったごろから子供がたそがれ泣きをし始めた。
今日は特にひどく、泣く、寝るを10分おきに繰り返し、泣き止むまで2時間ぐらいかかった。
おそらく写真撮影などでストレスが溜まっていたのだろう。

こうして何とか無事百日祝いを済ますことができた。
★たそがれ泣き(コリック)
決まった時間に激しく泣き、何をしても泣き止まないこと。
夕方に泣くことが多いので「たそがれ泣き」と呼ばれる。
また生後3ヶ月頃に見られるので「3ヶ月コリック」とも呼ばれる。
そのときは激しく泣くが、そのとき以外はケロッとしている。
原因は分かっていない。
posted by hiro-g at 10:18| 広島 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 0歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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